読書実況BROS.

超個性派書評ブログ <読書 × 実況 = 書評 + アフターケア>

読書実況BROS.

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「積ん読」、悩まされますよね。わたくし、のび作もリアルタイムで溜まっていっております。

読みたいな〜、でも今時間がな〜、なんて言っているうちに、気づけば、もう買ってから半年!? なんて日常茶飯事・・・

読みたいと思って買っているのに、読まずに溜まっていくなんて、考えてみたら不思議なもんです。

なんでそうなるのかな〜と、最近いつになく真剣に考えていたところ、ふと「これって孤独感のせいなんじゃない?」という気がしてきました。

これ読んでるの、世界で私だけ?

例えば映画やテレビは、大勢の人と同時に同じものを楽しめます。その上ひとりで楽しむ場合でも、コンテンツが書籍に比べて少なく、愛好する人の数は多いため、感想を身の回りでシェアできる確率が高いでしょう。

また、一つの作品を鑑賞し終えるまでの時間が短くて済むため、忙しい中でも、他人と感想をシェアしやすいと思います。

それが本だとどうでしょうか。

もちろん本にもよるでしょうが、私は本当に遅読なので、一冊読み終えるのに、少なくとも10時間以上ははかかっていると思います。

その長い旅路の中、この世で今この本を読んでいるのは自分だけかも、という気分になって来るんですよねー。

というのも、100万部売れている大ベストセラーでさえ、それを買ってる人は、人口の1%。

適当な知り合いに「あの本読んだ?」と聞いて「読んだ読んだ!」となる確率もせいぜいそのくらいだということです。

リアルは希望がない! ということでネットで同士を探すにしても、本当に読んだんだか読んでないんだか分からない有象無象がひしめいております(本の、読み終えるまでに時間がかかる性質も要因のひとつでしょうか)。

ながーい時間をかけて読み終えて、「面白かったー!! あっ、他の人の感想はどんなかな?」と興奮気味にネットを開いて、そんな輩がボロカス言ってたらたまったもんじゃありませんよね。

そこでなにくそ! と思ったり、なるほどなーと納得できるんならまだしも、幸福だった読後感が損なわれたり、読んだ時間が無駄だったように感じてしまったりしたら、非常に残念なことです。

確実に、みんなと、読んでいく

じゃあどうすればいいかですが、

「もっと細切れに感想をシェアできる場があれば、ゲーム実況みたいに、みんなで同じ本を読み進める感覚が得られるんじゃない?」

というのをピコーンと思い付きました。

例えば、この本の1章だけの感想を言い合う、とすれば、感想を共有するまでの道のりが短くなります

また、そこにコメントをする人は、あえてその本の一部分の感想を書いているため、その時点では自分と同じように本を読み進めているということが分かります。

これが、みんなで本を読むという、このブログのやりたい事です。

みんなで作っていくブログ

つまりこのブログの性質上、読者の皆さんの参加、交流があってこそのブログです。

もちろん、全部読み終われば、本全体のレビューなんかも書きたいな、とかも考えていますが、

あくまでメインは、みんなで同じ本を読んで、ワイワイ実況する事です。

アフターケア付きの書評ブログと考えていただいてもいいかと!

ネットニュースをみるくらいの感覚で、空いた時間に本を読んで、また空いた時間にこのブログで何言ってるかを見ていただく。そんな風に使っていただければと思います。

それでは、あったかい飲み物でも片手に、ごゆるりとー!

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